画一的な接遇研修ではなく、職員も何時になく真剣/埼玉東部循環器病院事務長様

医療法人道心会埼玉東部循環器病院・事務長 齋藤義徳様に接遇・コミュニケーション研修についてインタビューいたしました。

クライアント様のご紹介

医療法人道心会埼玉東部循環器病院
事務長 齋藤義徳様

Saitamatobu.png


※上記のバナーをクリック頂くと、クライアント様ウェブサイトを別ウィンドウで開きます。

インタビュー

当社に依頼される前はどのようなことでお悩みでしたか?ご依頼くださった経緯についてお聞かせください。

アットホームな雰囲気を大切にしていた風土からか、職員間での馴れ合いを楽しんでいるかのようで、必ずしも利用者を満足させる対応になっていなかった。病院という舞台に立つキャストとして、いつ何時でも来訪者から視線を向けられているとの自覚が希薄であるとも感じていた。(TPOをわきまえた行動、立居振る舞い、ONとOFFの切り替え等)

どうやって当社をお知りになりましたか?

インターネット検索

当社を知ってすぐに申込みましたか?されなかった方は、どのような不安がありましたか?

はい

他にも似たような会社があったにも関わらず、何(どの部分)が決め手となって、当社に決定されたのですか?

インスピレーション(実績、講師の人柄、自院に合わせたカスタマイズ可能な参加型の研修内容等)

実際にコンサルティングを導入して、いかがですか?率直なご感想をお聞かせください。

イメージした研修を実施していただき、大変満足しています。受講者を引き込む話術は流石で、研修の構成も随所に工夫が施され、画一的な接遇研修でなかったことから、職員も何時になく真剣に対峙してくれました。気付きも大いに得られたことと思います。

医療法人道心会埼玉東部循環器病院
事務長 齋藤義徳様
インタビューのご協力ありがとうございました。