【新医療人の声】社会人として基本となる、一番大切なことを教わった(医師)
【平成30年4月4日開催】
毎年ご縁をいただいております松波総合病院様の新採用者研修のご感想です。
研修終了直後、ご参加くださった医師の皆様の生の声をいただきました!この研修は医師、薬剤師、看護師、リハビリ、検査技師、放射線技師、栄養士、事務職など多職種の131名の皆さまにご参加いただきました。
「医療人として、一社会人として挨拶・身だしなみ・笑顔、コミュニケーションについて学べた」
「接遇というのは形から入るものではなく、相手への感謝の気持ちや敬意の気持ちを持つことによってやっとできるものだと分かった」
「患者さんや他の医療者の方との接し方の導入を教えていただいてとても勉強になった」
「社会人として基本となる、一番大切なことを教わった」
などのご感想をいただきました。皆様の今後のご活躍を心よりお祈りしています。
※設定から字幕を選択していただくと字幕をご覧いただけます。
社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院 様
昭和8年に松波外科医院として創設以来、創設者の信念を受け継ぎ、地域中核の社会医療法人の病院として「地域住民の皆様に安全で質の高い医療・福祉を効率的かつ継続的に提供する」ことを理念に掲げ、24時間対応の救急医療や高度な先進医療だけでなく一般急性期医療に対しても適切に対応するよう努め、根拠に基づいた安全な医療を患者さんに提供することはもとより、患者さんおよびその家族の方々の権利、プライバシーを尊重して医業に専念しておられます。