【コンサルティング・研修ご感想】月毎トピックス
【2018年11月ご依頼】
- 接遇とは、表面上のマナーではなく、内面から、特に心からの思いの反映として結果で出てくる(医師)
- このような接遇研修は初めて(受付事務)
- 普段の生活にも役立つ。物の捉え方、見方をポジティブに捉えることが接遇や人とのコミュニケーションに(院長)
- 質の高い医療を提供するために、チームの連携が大切(看護師)
- 接遇の概念がわかった(看護師)
- 今いるスタッフで時間を有効に使える様、業務を効率的、合理的に行うにはどうすれば良いのかこれからも皆で考え、できる事は実施していきたい(看護師)
- 継続することに更にプラスαと思っていたので、改善することの引き算も大切なのを気づかさた(コンシェルジュ)
- 接遇は自分で気づき変えていくしかない(カウンセラー)
- 自分を知る事がコミュニケーションにおいて非常に大切だと学べた(カウンセラー)
【2018年10月ご依頼】
- 患者様の満足につなげる最高の医療を提供するためには、スタッフ連携を高め、部署間の協力、助け合いが欠かせないと思う(院長)
- 研修してあらためて気づく点が多くあり、明日からすぐに実践できることがたくさんあった(院長)
- 実際にあった経験からのご指導を頂いたため、今後どのように改善したほうが良いか具体的にわかった(看護師)
- こんなに具体的で的確な講習会は初めて(事務)
- 自分自身の仕事の考え方と各スタッフの明確な理解が必要なんだという点がよく分かった(検査)
- 「働きやすいチーム」であるために、チーム全体の情報共有が必要だと思った(培養士)
- 話し方で診察の長さを調整していきたい(医師)
- 仕事中何かをしながらの対応になってしまっていると改めて気づいた(事務)
- 1時間では短い。長い時間、聴講したいと思った(医師)
【2018年9月ご依頼】
- Next please(医師)
- 相手のタイプを理解してコミュニケーションをとっていくことが大切だという事がよく分かった(医師)
- 各医師のお互いの特性がよく理解できた(医師)
- 人の人生をあずからせて頂く私達は人が不安になる様な行動はしてはいけないと言う事を、もう一度気づかされた(介護士)
- 今まできいたコミュニケーションの研修とは違い、自分の心がけで出来そうな気がした(事務)
- これからの病院が生き残るために、接遇は意識しなければならない(看護師)
- ありきたりの接遇の話ではなかったので、大変参考になった(精神保健福祉士)
- 知識の押し付け的な内容ではなく、色々な解釈を示してくれて良かった(事務)
【2018年8月ご依頼】
- 自分の苦手なタイプの患者さんが明確になりました。想像以上に論理的なデータを基にした研修内容でびっくりした(医師)
- 日々の勤務では重要視していなかった点が外部からの視点で発見され大変良かった
妥協することが接遇の悪さに移行し、病院の評価としての結果となることを遅ればせながら再認識させらた(看護師長) - 今まで何度も接遇研修を受けてきましたが、初めてです、"接遇より医療ファースト"という部分が印象深く、今後、先生のコンサルを受けていこうと思った(看護部長)
- 自分が病院に行く時に評判を調べたりするように患者さんも調べたり、うわさを聞いて来られたりしている事に気づけた(事務)
- 今まで何回か接遇研修を受講してきましたが、今回の研修は医療現場でとても役立つことなので、大変勉強になりました。次回からの研修が楽しみになってきた(看護師)
【2018年7月ご依頼】
- 患者様とのコミュニケーションも大切にしつつスタッフ同士のあいさつやコミュニケーションも改めて大切だと感じた(事務)
- 誰もが気持ちよく働ける環境を作るためには自分自身が変わらなければならないということに気づかされた(看護)
- 医療現場ならではのことも教えてもらうことができたので良かった(事務)
- 自分か色んなことに気づくこと、報告すること、「言う」と「伝える」は違うこと身だしなみの大切さの話が印象に残りました。常に自分自身で「今の自分」を振り返りながら働いていきたい(リハビリ)
- 話し方にも特性があるのだと気づいた。けど、変える事もできる手段も知り、勉強になりました。今後に活かしていきたい(看護師)
【2018年6月ご依頼】
- 医療現場に焦点を当て、実践練習もあり、楽しく面白い魅力的な研修(看護師)
- 新人の気持ちにカツが入った(院長)
- 「仕事の目的・目標を作る」このことが日々のスタッフのモチベーションにつながる(院長)
- 患者さんの情報を引き出したり、一番のニーズに応えられるように考え、行動できる(看護師)
- 目的からずれないように効果的で円満なスキル(看護師)
- 人に対する理解が深まった(看護師)
- 口コミから更にどうするのが良いかを学ぶ(看護師)
- 実際のクリニックでの業務の中で起こりうる、また、起きている状況や出来事を通して学ばせていただける(臨床検査技師)
- 自分自身の特徴がわかり、どこをどう変えればいいかがわかる(看護師)
- 自己満足な関わりにならないように、気を付けなければならない(看護師)
【2018年5月ご依頼】
- 自分の弱い部分を向上するような言葉、行動を実行したい(視能訓練士)
- 情報を共有することが大事(看護師)
- ロールプレイングによって患者様が看護師の接し方(話す位置)を普段どのように感じているかを体感(看護師)
- 忙しい時こそ接遇の基本姿勢を大切にする(新医療人)
- 病院の代表として意識する電話応対相手の立場に立った応対ができるよう努力したい(事務)
- ステップアップのために受付業務の見直し対応を統一することで受付業務の質があがる(コンシェルジュ)
- 一つの電話対応で相手のとらえ方が変わると思った(救命士)
- 実際にあったクレーム対応をシュミレーションをまじえて行えたことで、自分だったらどうするだろう、何というだろうと考えることができた(看護師)
- 相手の立場・思いを尊重する気持ちの重要(新人看護師)
- 接遇に対する自分の幅が広がりました(新人看護師)
【2018年4月ご依頼】
- 謙虚の心を持つことが、自然と接遇につながり、自己の向上にもつながると思い、これから頑張っていきます(研修医)
- すぐに実践したくなる非常に面白い講義(研修医)
- 医療者としてだけでなく、一社会人として、今後の人生に非常に役立つ講義(研修医)
- 仕事だけではなくプライベートでも自分が成長できる講習会を受けられたことに感謝(新人事務)
- グループワークなどで、意見を出し合ったりして他の人の考えを知ることもできました(新人看護師)
- 接遇とはどういうものなのか、また、どうして必要なのかということを学ぶことができた(新人言語聴覚士)
- 現場だけでなく社会人として、一人の人として役に立つことを知ることができ、大きな収穫となった(新人看護師)
- 病院からどのような人が求められているのかを考え、病院での満足度の向上に貢献していきたい(新人看護師)
- 人に認めてもらえる安心、信頼される関わり方というものを学ぶことができた(新人理学療法士)
- 何気ない言動が相手に与える印象を大きく変える(新人薬剤師)
- 相手は自分の鏡であるということを肝に銘じ、感謝、謙虚な態度で行っていきたい(新人事務)
- 今日の研修が今まできいてきて一番楽しく役に立つポイントがたくさんありました。ぜひ、現場でも生かしていきたい(研修医)
- 実際の医療現場での例を挙げられていて、実践的でわかりやすかった(研修医)
- 今後のクリニックのあり方・取り組み方の指針のようなものが見えた(院長)
- 救命が最優先というところも医療接遇としてとても納得でき、現場のことを理解して下さっている(看護師)
- 接遇は自分の身を守ることにもつながるということに気づけて良かった(看護師)
- 接遇は患者さんのためはもちろん、私たち医療従事者のためにもあるものなのだと理解(新人看護師)
- 目標を明確にし、評価していくことで、もっとチームワークが良くなり、効率的に働くことが出来る(看護師)
- ヒヤリハット減少につながる研修だった(看護師)