鹿児島県認知症グループホーム協議会リーダー研修終了
鹿児島県認知症グループホーム協議会リーダー研修
終了いしました。
昨年に引き続き「コミュニケーション」について伝えさせて頂きました。
今回は時間も短くなり、昨年もっとお伝えしたかった内容を核に準備して参りました。
「自己認識とリーダーシップ力」
組織の中の位置づけと客観的な自己認識
鳥の目になる、虫の目になる
どの場面にどの立ち位置が必要になってくるのか
具体的にフィールドバックをしつつ今後のあり方を検索して頂きました。
今回もワーク主体で、ワークに没頭するのではなく
なぜこのワークをするのか
このワークをする事によって何が得られるのか
意図を持って取り組む事の重要性も気づいて頂けるようにご提案いしました。
いただいたご感想には
「チーム全員の個性を大事に、プラスに導くための方法を学ばせて頂きました。あっという間の3時間半でした。すごく勉強になりましたし、楽しかったです*」
「今までの研修と違い、時間が経てば立つほど、引き込まれていく自分がありました。言葉、耳から入ってくるコミュニケーションが、とても心地よかったことが印象に残りました。」
「自分に対する気づきが出ました。今日勉強した事は、ぜひ、スタッフにも教えてやってみようと思いました。」
「とても参考になりました。これからの人材育成と介護技術の伝え方等に活用したいです。自分の教科書にしたいです。」
「福岡先生の笑顔の秘訣を知りたかった。笑顔で雰囲気が変わると思いました。」
多くのありがたいご感想・ご意見
心から感謝申し上げます。