多職種連携を円滑にし、
医療安全の向上と
スタッフ定着を実現する。
全国43都道府県、300を超える医療機関様への導入実績
現代の医療現場において、質の高い医療を提供するための鍵となるのが「チーム医療(多職種連携)」です。
本研修では、職種間の壁を越えた円滑なコミュニケーションスキルを習得し、報告・連絡・相談の漏れによる医療事故(インシデント)を未然に防ぎます。風通しの良い職場環境を構築し、スタッフの離職を防ぐ、医療機関に特化した実践的プログラムです。
- ○医療は「チーム連携」であることを意識づける
- ○報連相を定着させ、部署間の連携を整える
- ○コミュニケーションギャップのない現場をつくる

院長先生、
貴院の現場における
コミュニケーションで、
こんなお悩みはありませんか?
- 医師、看護師、コメディカルなど、職種間・部署間の壁や対立がある
- 「言った・言わない」の伝達ミスが多く、ヒヤリハットやインシデントの要因になっている
- 若手スタッフが萎縮してしまい、先輩や上司に意見や相談がしづらい雰囲気がある
- 人間関係のストレスを理由に、優秀なスタッフが離職してしまう
- カンファレンスやミーティングが一部の人の発言のみで終わり、活発な意見交換ができない
生命を預かる医療現場において、コミュニケーション不足は人間関係の悪化にとどまらず、重大な「医療事故(インシデント)」や「組織の崩壊」に直結する大きな経営リスクです。
ラ・ポールでは、医療現場ならではの緊張感や多忙さに寄り添う「伴走者」として、職種間の相互理解を深め、心理的安全性の高いチームを構築するための実践的なプログラムをご提案いたします。
チーム医療
コミュニケーション研修とは
医療安全に繋がる
コミュニケーション力・
意思疎通を図り、
相互理解を促す

コミュニケーション力を向上させるためには、「目的」を明確にする必要があります。
「目的(何のために)」を一人ひとりが明確にし、チーム全体で共有することが、職場全体のコミュニケーション力向上には欠かせない要素です。具体的なワーク形式で即現場に活かしていただける内容を提供します。
本研修で得られる効果
職種間の壁を取り払うコミュニケーションの改善は、医療安全の確保と組織の安定化(離職防止)に直結する重要な経営投資です。
01
伝達ミスの削減による
インシデント防止と
医療安全の向上
「言った・言わない」や、相手の顔色を伺って報告を躊躇するといったヒューマンエラーの要因を排除します。心理的安全性が高まることで、些細なヒヤリハットも迅速に共有され、重大な医療事故を防ぐ強固なリスクマネジメント体制が構築されます。
02
人間関係のストレス軽減と、
スタッフの定着率向上
(離職防止)
多職種間・世代間での相互理解が深まり、風通しの良い職場環境が生まれます。医療現場の離職理由として最も多い「人間関係による精神的なストレス」が軽減されることで、優秀なスタッフの流出を防ぎ、採用・育成コストの大幅な削減に貢献します。
03
多職種連携(チーム医療)の
強化による
医療の質と業務効率の向上
カンファレンスや日常業務において、各職種の専門性を尊重し合える活発な意見交換が可能になります。チーム全体で「患者様の回復」という同じ目標に向かう一体感が醸成され、質の高い医療の提供と業務の効率化を同時に実現します。
講師/医療接遇・
組織コンサルタントの紹介

福岡 かつよ
ラ・ポール株式会社 代表取締役 / 医療接遇・組織コンサルタント
「医療接遇のこたえは、
現場にある」
20年・300施設超の実績で、
貴院の組織力を引き出します。
厚生労働省の外郭団体に勤務し、医療現場を対象とした様々な調査研究に携わったことが、私の原点です。そこで医療従事者の皆様が抱える過酷な現状と葛藤を目の当たりにし、「現場の力になりたい」「日本の医療現場を元気にしたい」という強い思いから、医療接遇向上への取り組みをスタートしました。
以降、医療機関専門の医療接遇コンサルタントとして20年以上にわたり、全国43都道府県、300を超える医療現場へ赴いてまいりました。
「医療接遇のこたえは、現場にある」。その揺るぎない信念のもと、私自身がすべてのクライアント様の元へ直接足を運びます。現場の空気に触れ、生の声に耳を傾け、大規模病院から地域密着型のクリニックまで、それぞれの現状と経営課題に寄り添った最適なプログラムをご提案し、貴院が本来持っている「現場の力」を最大限に引き出すための組織づくりに伴走いたします。
受講者様の声

伝えるタイミング、
伝え方、理由を伝える
クレームが起きた時や起きそうな時、相手に納得してもらうためには、伝えるタイミング、伝え方を考える、理由を伝えることが大切であると教えていただきました。後半はチームで掲げる目標を話し合い、今までよりさらに一致団結した気がします。
受付

相手主軸で考えると
受け取りやすくなる
自分の考え方や捉え方は他人と違うという意識で対応すると、患者様からのアクションも受け取りやすく、受け入れてくれやすさも感じました。スタッフにおいては業務連絡もスムーズになりました。
受付

自分と他の人は違うと
常に意識する
受け取る側の時には認識の違いがないよう意識していても、捉え方が違ってしまうこともあるので、よく観察し、情報をキャッチできるようになりたいと思います。伝える側の時には、きちんと伝わるように言葉遣いに注意したいです。
総務
研修プログラム例
研修の進め方

電話でのヒアリング
事前にお電話でヒアリングした上で最適な研修をご提案します。また、現状分析による課題や改善点の洗い出しも行います。※現状分析は単独研修の場合はオプションになります。

体系的に学ぶ実践型研修
認知科学に基づいたコミュニケーション理論から体系的に学べます。「コミュニケーション特性診断テスト」を使って個々の傾向を数値化し、客観的なデータに基づいたトレーニングを行います。

フォローアップ(オプション)
研修終了後、受講者様のご感想の共有や、講師から見た今後の現場の課題などについてフィードバック(意見交換)を行います。※単発研修の場合はオプションとなります。
貴院が抱える具体的な課題(部署間の対立、若手の萎縮など)や、参加される職種・役職のバランスに合わせて、最適な内容へ柔軟にカスタマイズいたします。(以下は半日コースの一例です)
| 第1部(60分) チーム医療におけるコミュニケーションの重要性 | ・なぜ医療現場で伝達エラーが起きるのか ・各職種の専門性と役割(常識)の違いを知る | 狙い:職種や立場による「視点の違い」や「壁」の存在に気づき、他職種へのリスペクトと相互理解の土台を形成する。 |
|---|---|---|
| 第2部(60分) 医療安全を高める実践的コミュニケーション術 | ・心理的安全性の高いチームづくりのポイント ・アサーティブ・コミュニケーション | 狙い:相手を尊重しつつ、必要な意見や報告を臆せず伝えるスキルを習得し、報告漏れやインシデントを未然に防ぐ。 |
| 第3部(60分) 現場の課題解決(ケーススタディ・ワーク) | ・「言いにくい相手」への報告・相談ロールプレイング ・自院の連携をスムーズにするための具体策の立案 | 狙い:実際の業務で起こり得るシチュエーションを通じ、単なる知識ではなく、翌日から現場ですぐに実践できる行動へと昇華させる。 |
対象者・実施概要
こんな方におすすめ
- 患者様・利用者様のニーズを瞬時にキャッチし、主体的に行動できるスタッフを育てたい
- クレームを防ぐ仕組みを構築したい
- ホスピタリティマインドを表現できるチームを創りたい
実施概要
- 対象
- 病院、クリニック、歯科医院、調剤薬局
- 対象職種
- 受付、医療事務、看護師、検査、リハビリ、薬剤、栄養、管理職、医師(各専門職に合わせた実践型の内容)
- 主な目的
- 報連相の定着、職種間・部署間の連携強化、心理的安全性の高いチームづくり、インシデント防止と離職防止
- 実施形式
- 訪問/オンライン。1回の単発から実施できます
- 人数・時間
- 制限はありません。少人数からでも可能です。ご意向に合わせて設計します
料金の目安
| 訪問 | 100,000円〜/1時間(税別) | 交通費・宿泊費は別途実費にてご負担願います |
|---|---|---|
| オンライン | 90,000円〜/1時間(税別) | 全国どこからでもご受講いただけます |
| 現状分析(訪問) | オプション | 単発研修の場合はオプションになります |
※内容・人数・実施場所等によって料金は変動します。研修時間や日数のアレンジも可能です。
ラ・ポールの
「医療接遇
コンサルティング」に
ご縁をいただけた5つの理由
01
研修を
「やりっ放し」にしない。
トップの孤独に寄り添う
「経営参謀」としての伴走力
院長先生や師長からは直接スタッフへ言いにくい課題も、経営者目線で代弁し、スタッフの納得感と前向きな行動変容を喚起。理念の言語化から浸透まで、経営層の重圧と悩みを分かち合う「一番の味方」としての深い伴走。
02
一過性で終わらせない。
現場が「自走する」ための
仕組み化と定着支援
一時的にモチベーションが上がるだけの研修からの脱却。貴院独自の接遇マニュアル整備や人事評価制度への組み込みなど、スタッフが迷わず自ら動ける「自走する仕組み」の構築。定期的なフォローアップによる、確実なスキルの定着。
03
300を超える現場を熟知。
明日から景色が変わる
「超実践的」ロールプレイ
クリニックから大学病院まで、あらゆる規模の現場を知り尽くした代表・福岡による直接指導。座学ではなく、実際のクレームやトラブルなどを想定した超実践的なロールプレイの反復。明日からすぐ現場で使える、即効性のある接遇ノウハウの提供。
04
職種の壁を取り払い、
人材定着を生む
「強いチーム医療」の
土台づくり
受付事務、看護師、医師など、医療機関の全職種に対応。それぞれの職域や役職に応じたアプローチで意識改革を促し、院内の風通しを劇的に改善。人間関係のストレスを根本から減らし、スタッフが「ここで長く働き続けたい」と思える職場環境の実現。
05
「選ばれる理由」を明確にし、
患者満足度の向上と
持続的な増患・増収へ
接遇力の向上による、クレーム防止にとどまらない患者様の「この病院にして良かった」という信頼獲得(リピートや良い口コミ)。貴院らしい接遇の体系化で患者満足度を最大化し、安定した医療経営と収益増加への貢献。
お申込みの流れ
完全オーダーメイドの研修プログラムをご提供いたします。事前ヒアリングを通じて貴院の課題やご要望を丁寧に汲み取り、明日から現場で活かせる実践的な研修を実施します。
お問い合わせ・ご相談
まずは、現状のお悩みやご要望をお気軽にお聞かせください。お電話またはオンラインにて、直接お話を伺います。
事前ヒアリング(課題の確認)
貴院の理念や診療方針、現場で起きている具体的な課題をヒアリングいたします。画一的な研修ではなく、貴院の現状に合わせた最適なアプローチを見つけるための重要なステップです。(※ご希望に応じて、オプションで現場視察等の現状分析も可能です)
カスタマイズ研修のご提案
ヒアリング内容をもとに、対象職種や解決すべき課題に合わせた、完全オーダーメイドの研修プログラムを設計し、お見積りと共にご提案いたします。
研修の実施(現場実践形式)
代表の福岡かつよが講師を務めます。単なる座学ではなく、実際の現場シチュエーションを想定した実践的なロールプレイングを交え、スタッフの主体的な気づきと明日からの行動変化を促します。
振り返り・フォローアップ
(オプション)
研修終了後、受講者様のご感想の共有や、講師から見た今後の現場の課題・組織づくりのポイントなどについてフィードバック(意見交換)を行います。(※単発研修の場合はオプションとなります)
よくあるご質問
研修の導入について、よくいただくご質問です。
はい、単独の研修としてご依頼いただけます。その場合、事前の現状分析と研修後のフォローアップはオプションとなります。
事前にお電話でヒアリングしたうえで、最適な研修をご提案します。あわせて現状分析による課題や改善点の洗い出しも行います。
実施形式(訪問/オンライン)や時間数、人数によって変わります。プランと料金の目安は「料金表」をご覧ください。
北海道から沖縄まで、日本全国どこでも出張いたします。オンラインでの実施にも対応しています。
日本全国どこでも
出張いたします

北海道から沖縄まで、日本全国どこでも対応いたします。
全国43都道府県、300を超える医療機関様で接遇コンサルティング・研修を実施しています。
対応エリア(全国出張可)
北海道・東北 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
関東 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県
信越・北陸 新潟県・長野県・富山県・石川県・福井県
東海 愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
近畿 大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県
中国・四国 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県
九州・沖縄 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
まずは、今の現場の状況を
お聞かせください。
接遇コンサルティング・研修のご相談、お問い合わせ、講演、取材のご依頼などにつきましては、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。
- 初回相談無料
- 守秘義務遵守
- 対面・オンライン両対応可