意識せず実践できる組織となる足がかりになる研修

T総合病院 事務部長様より頂戴したご感想をご紹介いたします。


これまで職員には接遇の重要性を繰り返し訴えてきました。年に数回の“とおり一遍”の研修を行ってきましたが、残念ながら組織全体の接遇に関する意識は、向上していたとは言い難いと感じていました。「出来る職員はいつも出来る。出来ない職員はいつも出来ない。」とした評価があり、出来ない職員には個別に注意を行っていましたが、効果は継続したものではなかったように感じます。この職員に対する評価も曖昧なものであり、これを特定の職員の資質や育ってきた家庭環境によるものとして決め付けては、組織はよくならないと感じてもいました。今回のファーストインプレッション研修においては、患者様などへの第一印象がその後の対応よりいかに大切かを学びましたが、研修に参加した職員の積極的な受講状況を見て、職員全員が同じ認識と感性を持って、良いところは認め合い、改善すべきところは素直に伝え合うことが、意識せずに実践できる組織となる足がかりになるのではないかと感じました。この研修は年間を通じてのものとなっており、次回の研修とその成果が楽しみです。

T(←画像をクリックすると拡大されます)