【7/11新採用研修】接遇=医療安全。自分を守る、患者さんに安心を与える上でもコミュニケーションは大切!

ラ・ポール株式会社

【7/11開催】国立病院機構K医療センター様 新採用者研修ご感想

接遇=医療安全。自分を守る、患者さんに安心を与える上でもコミュニケーションは大切!

接遇=医療安全 斬新だった。自分を守る、患者さんに安心を与える上でもコミュニケーションは大切だと感じた(医師)

自分の考えていることが相手に確実に伝わるわけではないことが分かった。患者さん、先輩と接する中で生かしていきたい。(看護師)

*自分が笑顔でもひとそれぞれ捉え方は異なる。そのズレをいかに減らすかが大切だと感じた。参考になる話ばかりだった。(看護師)

ミスの振り返りはいつも反省で落ち込み、なかなか未来に繋げられなかった。今回学んだことを未来に繋げていく。言葉を選んで相手に伝えるよう気をつけていく。(看護師)

小さいことの積み重ねがよくもなり、インシデントにもつながると感じた。よい積み重ねを行い、スキル、人柄も伸ばしていきたい。(看護師)

新人対象であったが、コミュニケーションの大切さが十分伝わる研修だったので、ほかのスタッフにも聞いて欲しい研修だった。(看護師)

相手と自分のコミュニケーションのズレから生じるリスクを考えることが重要と学んだ。(検査)

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http://news.ra-pport.com/2017/07/post-2926.html