【10/12医療接遇ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ電話応対研修】言葉は品格、接遇で言葉を身につけることは、自分にできるプレゼント！

【10/12開催】医療法人社団S会様　医療接遇コンサルティング第12回：電話応対研修①のご感想

言葉は品格、接遇で言葉を身につけることは、自分にできるプレゼント！

＊背中合わせで電話応対を実践した際に、あいさつの言葉を付けた時と付けない時で、声の聞き取りやすさが変わり、お辞儀をしながらでは、さらに印象が変わり、これだけで違いがかなりあることが分かりました。普段、忙しい時に外線電話を取る時など、声のトーン等さらに気を付けて対応しようと思いました。（検査室）
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＊言葉の大切さを学びました。電話対応でクリニックの印象が決まるので、これからは本日の研修会で学んだ事をできていければと思います。一年間福岡先生の研修会で学んだ事を心がけ、1年、２年後に変わっている自分になれるように頑張りたいです。（看護部）

＊先生の研修でお話を聞かせて頂くとポジティブになれました。本日教えて下さったお言葉。言葉は品格です。接遇で言葉を身につけることは、自分にできるプレゼントです。言葉が状態を作るということ。大切にしてこれから過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。（事務局／厨房）

＊あらためて、接客の勉強をする機会を与えて頂き、ありがとうございました。見えない相手にどう感じさせるか、とても分かりやすく、今まで自分が気が付いていないことを発見することができました。自分の会社での役割、外部からの印象など、電話一つでも大切にやっていきたいと思いました。（事務）

＊年間を通しての研修会、大変勉強になりました。特に本日の電話対応については、事務局としても重要な役割を占めており、今後にしっかりと生かしたいと感じました！学生時代に学んだ敬語...はやはり誤って認識している使い方も多くあり、改めて言葉遣いを学び直したいと感じました。また特に心に残っているのが、「品格＝言葉」という言葉です。思いやりを持ち、品がある綺麗な言葉を身に付け、前進してゆきたいです。（事務局）